【未来No.1】 日本の課題と解決アプローチ案から見える日本の未来_ 日本進化論_ブックレビュー

ブックレビュー

皆さんこんばんは

牛尾健です!

今日は 2019年1月15日に出版された

落合陽一さんの「日本進化論」を

【未来№1】として

ブックレビューをしていきたいと思います。

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

日本進化論 人口減少は史上稀なるチャンスだ! [ 落合 陽一 ]
価格:864円(税込、送料無料) (2019/3/28時点)

 

■この本について

2018年7月に衆議院議員の

小泉進次郎さんと落合陽一さんとの

共同企画開催された

「平成最後の夏期講習(社会科編)

 人生100年時代の社会保障とポリテック」

というニコニコ動画の生放送番組と

その現場で展開された議論のまとめが

きっかけとなった本になります。

スポーツ・健康

教育・コミュニケーション

高齢者

財政

子供

働き方

について議論されています。

■要約

今の日本の政策をただ続けても

少子高齢化により日本の財源は

確実に足りなくなり財源破綻する。

その解決策としてポリテクという

政治に対してテクノロジーを駆使する

という概念が生まれた。

今現在の日本の課題と課題が

生まれた経緯を把握し

それらに対してポリテックという概念を通して

落合陽一さんらが解決策を導き出す。

■論点

・日本の課題

①地方の人口減少による地方1人あたりの

インフラ維持費増加の問題

②有権者が高齢者になることによる

 シルバー民主主義の政治の方針の問題

③75歳以上の高齢者ドライバーの

事故率は減らない問題

④政治的な会議中に PC を開かないのは

日本だけというIT活用が遅れている問題

⑤日本に似た人口構成にも関わらず

高齢化でもGDP が成長し続ける

デンマークと日本の違いは何か問題

⑥増え続ける社会保障費(医療費と介護費)問題

⑦生産性の向上に取り組んでも

人件費を減らさないと賃金が増加しない問題

⑧子育てで一番手がかかる1歳から6歳の時に

仕事・時間を犠牲にして

子育てをしなくてはいけない問題

⑨博士号取得に唯一お金がかかる国問題

⑩大学教員に払ってるお金も少なく

教諭給与水準が数十年変わっていない問題

⑪国力に見合った人材開発遅れ問題

⑫日本の賃金制度は子供の教育費が

 一番かかる大学入学時期に給料が

 高くなるように設計されている問題

⑬学校と社会とが分離されている問題

・世界・世の中のトレンド

人生100年時代

ポリテック

ベーシックインカム

インフラコスト減少

限界費用ゼロ化

仕事の AI 化

事業のプラットホーム化

インフラの再活用

R & D 投資

Phd 取得

予防医療

健康で幸福

ディープラーニング

パーソナル AI で個人のデータから

1人1人にあった個人学習

■意見・感想

なぜ少子高齢化で日本が破綻をするのかという

なんとなく子供が減るから年金の抽出額が減り

高齢者を支えるのができなくなるだけ

だと思っていたがそんな単純な話

ではないということが理解できました。

今後さらに少子高齢化が

進むことは必然な話であるが

それに対してITを活用し

日本全体の働き方と制度を

変えれば解決できる

予算と資源が日本にあるということを

把握できたのが

この本を読んで一番の収穫でした。

すぐに実行したいところですが

やはり最大の障害となるのは

既得権益者を擁護をするような

政治になってしまう状況だと思います。

今後の日本がどのように

変化しなければならないということを

理解するのに良書だと思いますので

高齢者の方にはもちろんですが

これから就職する学生や転職する方などは

一読する価値がある本だと思いました。

■まとめ

日本の現在の課題と解決案を把握して

変化する日本に対応できるようにしよう

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■ハッシュタグ

# 落合陽一 #日本進化論 # 少子高齢化 #日本の未来